創業融資に取り組んでわずか90日で16件受注!受注単価も50万円超!
創業融資モデルに取り組んだきっかけ
2015年9月に開業し、開業当初は紹介経由で顧問先はそれなりに増えていましたが、気が付いたら紹介経由による顧客増加が無くなり、かなりの焦りを感じていました。 そこで、開業2年目を迎え、そろそろ独自の顧客開拓ルートをつくらなければ…と考えていた時に、船井総研のセミナーに参加しました。その後、船井総研さんに勧められて日本一の激戦区である東京都渋谷区で、“創業融資モデル”へ本格的に取り組むことを決断しました。 創業融資業務の経験自体が無かったことと、自分一人でやり切れるのかどうかが不安でした。実際にやってみて感じることは、業務のやり方を絞ってしまえば難易度は高くなく、ここまでも特に問題無く業務を回せていると思います。 |
最新の創業融資専門HPを制作
25件/月の問い合わせを獲得。
受注案件の93%は顧問契約もセット!
80%以上がWeb経由の集客です。1ヶ月で25件の問い合わせを獲得することもありました。最新の専門HPを制作したことが良かったです。 また、創業融資を受注した場合の93.3%が顧問まで受注できています。顧問契約無しでサービスを受けたいという方のほうが珍しいです。 |
結果
単価が50万円を超える案件を毎月4~8件受注できるように!
4~8件は毎月受注できるようになりました。創業者でも受注単価50万円を超えることがよくあります。さらに、以前より満足の声が多いです。
また、渋谷区は全国的に見ても激戦区だと思います。実際、会社設立では競合が多数います。ですが、実際に創業融資で顧問を増やしている競合がほぼ無く、まさに“無競合状態”でした
この事務所様以外にも、成功事例が続出しています!
事例1 年間受任件数92件!
中部エリア 10万人都市
事例2 年間受任件数78件
九州エリア 150万人都市
事例3 年間受任件数149件
東北エリア 100万人都市
事例4 年間受任件数230件
首都圏 30万人都市
事例5 年間受任件数102件!
九州エリア 50万人都市
事例6 年間受任件数102件!
首都圏 20万人都市
創業融資に取り組むメリットをコンサルタントが解説します
メリット1:会社設立マーケットの大競争時代の今、創業融資で付加価値向上
大競争時代を乗り越えるために、付加価値を乗せて競合と差別化を図り、より高い報酬を獲得できるサービスを提供していく必要があります。その最たる例が創業融資であり、対応できる会計事務所はまだ少数であるため、依頼者への付加価値を高め、これまで以上に高い報酬をいただき、深いお付き合いをすることが可能です。
通常、新規創業者の受注単価は20~30万円程度ですが、創業融資を付加することにより、受注単価が50万円を超えることもあり、岡先生は実際に51.8万円で受注を獲得できています。そして、融資実行による成功報酬を得ることができるため、顧問収入に加え、早期にスポット収入を獲得することも可能です。さらに、競合がまだ手を出していない領域であるため、受注コストも数万円程度に抑えることができ、費用対効果の高い受注獲得が実現可能です。
メリット2:再現可能な”ローコスト&ハイリターン”モデル!
創業融資へ取り組み、短期間で成功するためのポイントは3つです。
1:顧問が取れるプラン分け&公庫融資フォーマット化 |
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2:創業融資に専門特化した最新HPを活用 |
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3:専門家の必要性が伝わるクロージング |
メリット3:お客様のニーズの高い資金調達に取り組むことで満足度アップ!
まだまだ競合が少なく先行者メリットが大きく、会社設立手続きのクラウド化など大きな変革期にある今、創業融資は企業発展に欠かすことができないため、少ない投資で大きな利益を生むことが可能なことから、経済性も兼ね備えている事業です。
創業融資を実際に行っていただくために
□ 自分の事務所にも創業融資をとりいれたい
□ 他の事務所はどうしているの?
□ 何を準備すれば良いのかわからないので、一歩を踏み出せない
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