税理士業界の相続における変化と取るべきポジション

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レポートの説明

こちらのレポートは「相続税申告は顧問先の相続しか行いません」という税理士先生には必要ありません。

このレポートは、今後相続分野で地域一番事務所になりたい、と考えている税理士先生にお読みいただきたいと思っています。

というのも、相続の基礎控除が大きく下がり、相続税に関する問い合わせが増加してきて2年程たちますが、しかし何もせずに増えている、単純に増えている事務所は無いようです。

それは、相続の時流が変わってきているからです。

私は、この時流を読むことが重要だと思います。
大きくは以下の3つです。

① 市場の変化(相談客の環境・競合の状況)
② 協業先との取り組み内容
③ 求められるサービス内容

そして、まずは相続税申告をしっかりと獲得していくことが重要ですが
今後の流れ、今後の時流をしっかりとふまえて、その地域の相続一番事務所になっていただく準備をしていただきたいと思います。

そういう税理士先生にお役立ていただけましたら幸いです。

目次

  1. 税理士相続における2017年度 総括
  2. 相続分野における3ヶ年ビジョン
  3. 2018年度の取り組むべき内容と取るべきポジション
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