このレポートを読むことにより、不動産登記を営業によって増やすことが出来るヒントを得られます。
現在、金融機関との取引がメインの事務所と不動産会社との取引の司法書士事務所では命運が分かれ始めています。
ここ2~3年で金融機関との取引が多い事務所は軒並み売上が右肩下がりという事務所様が多くなってきています。理由としては借換えの減少とマイナス金利によってこれまでは多かった銀行指定の不動産登記依頼が不動産会社によって決められることが多いという現状から、不動産会社に対する営業を行う必要が高まってきています。
さらにもう一つ抑えなければいけないこととしては、空き家の増加に伴って新築よりも中古売買に対するニーズも今後高まると予想されています。司法書士業界の一番大きなマーケットは不動産登記である実情はここ10年では変わらないので、不動産会社の開拓を行い安定的な経営を行う上でも不動産登記案件を増やす取り組みを行っている事務所が増えております。
そんな中でも営業で成功している事務所が積極的に取り組んでいる営業手法には共通点がございます。それが「勉強会営業」です。こちらのレポートをお読みいただければ実際にどのようなステップで勉強会営業を行うのかが分かります。
【レポートの目次】
- なぜ、今不動産登記に取り組むべきなのか
- なぜ、今不動産登記営業をお勧めするのか
- 勉強会自体の絶対ハズせないポイント
- 勉強会営業の具体的なステップ
など、30ページ以上に及ぶレポートです。
このレポートに記載してある方法を実施して成功している先生方をご紹介いたします!
事例1
1年で不動産決済案件が91件から152件に!
北陸エリア 25万人都市
事例2
DM配布後の営業開始後わずか3ヶ月で地場仲介会社3社の開拓に成功!勉強会営業で地場ハウスメーカーも攻略!
事例3
相続分野の強みを活かして大手不動産会社を開拓に成功。
営業開始3ヶ月で決済5件の依頼獲得。
事例4
業界未経験の無資格者営業で、約1年で年間600万円分の決済案件を獲得
事例5
飛び込み営業、DM配布後の営業で30社以上の不動産会社開拓。開業3年で年商4500万円達成!
事例6
勉強会営業で大手財閥系仲介会社の開拓に成功し、開業5年で年商7500万円達成。不動産登記の売上構成は5000万円超
事例7
DM配布後の勉強会営業でわずか3か月で仲介会社3社と新規取引を開始!
事例8
一通のDMから月間300万円の登記依頼を頂く中堅不動産会社を開拓し、開業4年で年商5000万円を達成
これが私たちの「満足保証」です。
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