2018年04月23日

注目したい労働災害市場

既存分野の競争が激しくなる中では、
新規分野の開拓に向けて動くことは特に重要となります。
まだ取り扱う事務所が少なく、注目したい分野の一つに労働災害市場があります。
 
労働災害市場といっても過労死やうつ病といった長い時間がかかり重病化する、
災害化する傷病もあれば、プレス機で切断をしてしまった、
建設現場から落下してしまったといった事故に突然あってしまうというケース等々、
非常に様々な問題があります。
 
過労死やうつ病といった長い時間が経過する傷病の場合、
因果関係の証明等が難しく、専門の技術や知識が必要となるケースも多く、
経営的側面で見れば、報酬の獲得が困難ケースというのも少なくありません。
 
一方で、事故に関する労働災害は、交通事故分野と似ている部分が多く、
等級認定の仕組みや医学知識を活用することができますので、
交通事故分野を取り扱っている事務所にとっては、
既存業務をしながらも取り組みやすく、有望な分野だと考えられます。
 
労働災害を40年以上対応されている静岡県の弁護士法人鷹匠法律事務所大橋先生に
2018年5月12日に「労働災害分野を取り扱う上でのポイント」について、
ご講演をして頂きます。
より多くの被害者を救い、より経営を安定化させたいと考えられている先生は、
是非、ご参加ください。
 
『労働災害業務のワンストップモデル新規参入セミナー』
https://bengoshi-samurai271.funaisoken.co.jp/seminar/030808/

【この記事を書いたコンサルタント】

シニア経営コンサルタント 鈴木 圭介(すずき けいすけ)

2007年船井総合研究所 入社。2012年チームリーダー昇格。2016年グループマネージャー昇格。 法律事務所向けコンサルティンググループにおけるグループマネージャー。 全国で120以上の法律事務所が会員として参加されている法律事務所経営研究会主宰。 実務に精通した提案は弁護士会からも評価されており、2015年に開催された第19回弁護士業務改革シンポジウム第三部会においてパネリストを務め、福岡県弁護士会「木曜会」、岡山弁護士会においても講演実績を持つ。マーケティングに関するコンサルティングのみならず、受任率の向上や業務効率の向上、パートナー制度に伴う評価制度の構築に関するコンサルティングも行っている。

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