現在の顧問税理士に、このようなことを思われたことはありませんか？
☑ 企業成長のための提案が少ない、またはない
☑ 年商10億を超えているが、税理士は年商3億の時から変わってない
☑ 税理士の先生が60歳を超えている
☑事業承継を控えている
☑ 経理が高齢化しており、引継ぎを検討している
☑ 税理士からの試算表等の会計情報提出が遅く、財務戦略が後手になっている
☑ 経理をやりきれていないが、税理士がサポートしてくれない
☑ クラウド会計の導入を検討している
☑税理士が1人事務所で情報量不足やレスポンス遅延を感じる
一つでも当てはまる場合は、税理士変更をご検討し始めてもいいかもしれません。会計事務所から適切なサービスを受けることができていない可能性があります。
2021年に税理士変更を実施し、「会計事務所の中には、クラウド会計導入を支援や、経理改善、経理アウトソーシング、月次試算表を用いた打合せをしてくれるところがあると、初めて知りました。」と語る、ベジクル株式会社（東京都・大田区）取締役の岩崎亘氏にお話をお伺いしました。
税理士変更でクラウド導入成功＆経理業務大幅削減に成功
▶税理士変更のきっかけは、クラウド会計ソフトの導入失敗＆経理担当者の退職…
経理担当者が辞職願を出してきたのは、自社でマネーフォワードクラウド会計へ移行して1年経たない頃でした。
「経理の効率化をしたい」「月次試算表をもっと早く出せるようにしたい」という思いからクラウド会計ソフトの導入を決断しましたが、クラウド会計の専門家が社内にいない状況で導入したところ、初期設定が上手くいかず、結果、経理担当者の負担が増加してしまい、退職に至りました。
▶経理改善やクラウド会計導入に明るい税理士法人との出会い
そこで知人を通じて「成長企業の為だけのハイレベル会計事務所紹介」の担当者に会い、会計事務所によってはクラウド会計導入支援や、経理改善や経理アウトソーシング、月次試算表を分析した打合せをしてもらえることを初めて知りました。早速、経理改善やクラウド会計導入に明るい税理士法人の代表と面談し、自社のクラウド会計ソフトの再設定と経理が採用できるまでの経理アウトソーシング、併せて税務顧問を依頼することに決めました。
契約後すぐ、クラウド会計ソフトの再設定をしてもらい、各種自動連携機能を活用できるようになりました。その間に経理担当者を採用し、会計事務所から経理担当者への業務引継ぎもスムーズに進めることができました。
▶税理士変更に際するストレスは特にありませんでした
ベジクル株式会社の岩崎氏は税理士変更について下記の様に語ってくださいました。
「税理士変更に際するストレスは特にありませんでした。僕らを介さずに税理士さん同士でデータ移管等を進めてくれたので、物理的な手間がなかったです。
今の税理士さんに凄く満足しているなら別ですが、少しでも不満があるなら、税理士さんに申し訳ないと思わずに、一回比較検討してみるのもありではないかと思います。結果、僕らは変えてとても良くなったので。
やってみれば作業効率が上がるし、人件費削減にも繋がるのではないかと思います。」
経営者＆顧問税理士が語る！成長企業向け経営管理改革セミナーのご案内
2021年に税理士変更を実施された、ベジクル株式会社 取締役 岩崎亘氏、株式会社たむらホールディングス 代表取締役 田村伊幸氏をゲストにお呼びして、実際の事例を元に税理士選びのポイントについてお伝えいたします。
お申込みいただきますと、PC、タブレット、スマートフォンから簡単にご参加いただくことが可能です。
＜開催日時＞
2022年 5月22日(日)／ 5月24日(火)／ 5月25日(水)／ 5月26日(木)
各日程13:00～15:00
＜講座内容＞
第一講座 成長企業が抑えておくべき「税理士の選び方」
第二講座
Aコース：【特別ゲスト対談】一度社内で失敗も…経理クラウド化成功 ～経理のプロと正しい戦略を語る～
Bコース：【特別ゲスト対談】年商100億円への成長スピードUP ～経営のプロと正しい戦略を語る～
※2つのコースからご希望の講座をお選びいただくことができます
第三講座 税理士変更をすべきタイミング＆優良会計事務所の選び方
第四講座 本日のまとめ
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このような方にお勧めのセミナーです
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☑今の顧問税理士に不満・不安がある経営者の方
☑クラウド会計の導入を検討している経営者の方
☑50億円、100億円等、次のステップを目指せる経理体制・財務戦略に関心がある方
☑自社の成長を直接的にサポートしてくれる税理士と付き合いたい経営者の方
☑試算表等の経営数値が出るのが遅く、財務戦略が後手になっている経営者の方
成長企業様が選んだハイレベルな会計事務所はどのようなサポートをしてくれるのか、本日記載しきれなかった詳細を含めて、セミナーではさらに詳しくお伝えできればと思っております。成長を志す企業経営者様にとって、少しでもご参考になることを切に願っております。
