2017年05月09日

2017年度の押さえるべき助成金はコレ!

株式会社船井総合研究所 社労士コンサルティンググループの寺片です。
コラムをご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回は「2017年度の助成金」についてお伝えさせて頂きます。

今年度多く活用されている助成金としては、
●人事評価制度改善等助成金 最大130万円
●人材開発支援助成金 制度導入関連 最大240万円
●キャリアアップ助成金 正社員化コース 最大72万円
●キャリアアップ助成金 諸手当制度共通化コース 最大48万円
●キャリアアップ助成金 賃金規定等共通化コース 最大72万円
●職場定着支援助成金 雇用管理制度助成コース 最大112万円

などがございます。

これらの助成金をいかにお客様にメリットのある提案として「商品化」を
していけるかが今年度の業績アップのポイントです。

商品化のポイントとしては下記が重要となってきます。

(1)お客様にとって魅力的な商品設計

まずはお客様にとってメリットのある形で提案することが一番大切です。
単に助成金を受給できるというメリットだけではなく、
助成金を活用することで労働環境の改善につながることを強調することがポイントです。

またいくつかの助成金を組み合わせて受給額を高めることも重要なポイントです。

労働環境改善に繋がり、さらにお客様の手元に資金が残るようなメリットのある商品化をすることにより、顧問とのセット受注が可能になるのです。

(2) 提案する助成金の絞込み

全国の社労士事務所様にヒアリングすると、上記6コースの助成金全てをお客様に提案したいと仰っている事務所様が大半でした。
ただこれら全てに取り組んでいくのはとても大変なので、取り組む助成金を絞ることが大切です。

助成金をフックに毎年50件以上の新規顧問獲得の実績をあげている事務所様では、
キャリアアップ助成金 正社員化コースはもちろんですが、
●人材開発支援助成金 制度導入関連 最大240万円
●キャリアアップ助成金 諸手当制度共通化コース 最大48万円
●職場定着支援助成金 雇用管理制度助成コース 最大112万円
で提案を行っていこうと仰っております。

(3)1件申請してから、営業を開始する

多くのお客様に魅力のある提案をするために重要なことはしっかりと工数を見極めることです。
そのためにはまず1件トライアルで申請することが大切です。

実際に申請することで、各助成金のポイントが明確になり、事務所として多くのお客様に提案していけるのかどうかがわかってきます。
この工程をしっかりと終えて、事務所として取り組んでいけるパッケージを決めたら、営業を開始して頂ければと思います。

以上のように上記3点を意識して頂き、お客様の労働環境改善につながり、喜んでいただけるような提案を行って頂ければと思います。

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【この記事を書いたコンサルタント】

チーフ経営コンサルタント 寺片 彰英(てらかた あきひで)

兵庫県川西市出身。前職は生活用品のメーカーにて法人営業に従事。 その後、船井総合研究所に中途入社。 助成金を中心としたお客様の業績アップに従事。 地域一番事務所を目指すため、営業管理からWEBマーケティングのご提案を行っている。 お客様の業績アップのために、全力でご支援をさせて頂きます!

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