事務所運営において所長が担うべき役割は多岐に渡りますが、 業務のバランスを適正に保つことは決して簡単ではありません。 特に、小規模の事務所の場合には、所長が自ら現場に出て、 業務を行っているケースが多く見受 […]
業種
なぜ、今労務問題に真剣に取り組むべきなのか?時流を掴み、顧問を増やす秘訣を解説
皆さま、こんにちは。 船井総合研究所の谷口でございます。 本日は2019年以降の企業法務分野の時流についてお伝えさせて頂こうと思います。 船井総合研究所では、企業法務研究会という 全国約90の […]
こんにちは。弁護士の先生向けに事務所の業績アップのお手伝いをしております、 船井総合研究所の鈴木ゆたかです。分野は相続に注力しております。 今回のコラムでは、 「相続分野で弁護士が司法書士に求めていること」 […]
所長が意思決定をしてもその施策が なかなか事務所全体に浸透しないと感じられることはないでしょうか。 施策が浸透しないことの要因はいくつかあります。 例えば事務所に対する思い入れや責任感などです。 しかし、真 […]
セミナーがうまい先生はここが違う!セミナー営業で受任に結び付けるための方法
士業の先生方は、職業柄様々な場所で 講演やセミナーを行うことも多いのではないかと思います。 相談件数、受任件数を増やすために セミナーで新規顧客にアプローチするという手法は、 「信頼」という強みを持っている […]
皆さま、こんにちは。 船井総合研究所の吉冨です。 今日は2019年3月20日(水)に開催する「企業法務研究会」のご案内 (初回の方は“無料”にて、お試し参加が可能)をさせていただきます。 船井 […]
AI時代に淘汰されない社労士事務所の勝算のある事業戦略のポイント
こんにちは。 社労士コンサルティンググループの芝原と申します。 近年の業界・業種問わず、流行りの ビジネスモデルには5つの共通点があるように思えます。 5つの共通点とは、 1.景気連動商品より […]
法律事務所業界において、 2019年事務所経営を考える上で注目したい 2018年の傾向は以下の事柄がありました。 1.某全国大手事務所の支店展開ペース減少・支店減少。過払い市場の終焉。 2.交通事故案件成否 […]
AIの最新事情について、日本国内におけるディープラーニング研究の第一人者である 東京大学の松尾豊特任准教授に話を聞く機会がありましたのでご紹介致します。 最近人工知能(AI)と頻繁に耳にしますが、 人工知能 […]
今回のコラムは今や事務所経営のメイントピックに躍り出ている <残業ゼロ化に向けた進め方>を取り上げます。 2019年4月より「働き方改革関連法案」が順次施行されます。 1.年次有給休暇の取得義務化 2.長時 […]