船井総研の研究会に参加をされている多くの事務所では、 毎年のように弁護士採用に取り組まれています。 事務所として規模・質ともにレベルアップをしていくためには、 所長の頑張りだけでは限界がありますので、 いか […]
その他
なぜ「顧客との共通プラットフォーム」が重要なのか?法律事務所におけるプラットフォームとは?
皆様は顧客とのやり取りをどのようにしていますでしょうか。 多くの先生方が、「メール」「電話」でのやり取りをメインにしているはずです。 その他の手段としては、FAXや郵送なども連絡の手段の一つとして利用しているかと思います […]
写真右・社会保険労務士法人スマイング代表・成澤紀美氏、左・船井総合研究所・富澤幸司 社会保険労務士法人スマイング代表(東京都渋谷区)成澤紀美氏 1999年開業。顧問先の約8割がIT関連企業という業種特化型事務所。各種クラ […]
事務所を再スタートし、 5年で30名体制を築いた 次世代型社労士事務所の進化の形
事務所エントランスにて撮影(右=ソビア社会保険労務士事務所・五味田匡功氏、左=船井総研・富澤幸司) ソビア社会保険労務士事務所(大阪府大阪市) 2008年開業。代表・五味田匡功。医療・介護に特化し開業4年で従業員20名の […]
いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。 船井総研の来田でございます。 TVや新聞で大きく取り上げられている通り、 2019年4月よりついに働き方改革関連法が順次施行となるため、 大企業を中心に各 […]
こんにちは、富澤幸司です。 先日ある社労士事務所様から「頑張るタイム」を導入して、事務仕事の生産性が上がった! (具体的な数字での検証はこれから) という取り組み事例をお聞きしたのでご紹介します。 &nbs […]
事務所運営において所長が担うべき役割は多岐に渡りますが、 業務のバランスを適正に保つことは決して簡単ではありません。 特に、小規模の事務所の場合には、所長が自ら現場に出て、 業務を行っているケースが多く見受 […]
こんにちは。弁護士の先生向けに事務所の業績アップのお手伝いをしております、 船井総合研究所の鈴木ゆたかです。分野は相続に注力しております。 今回のコラムでは、 「相続分野で弁護士が司法書士に求めていること」 […]
所長が意思決定をしてもその施策が なかなか事務所全体に浸透しないと感じられることはないでしょうか。 施策が浸透しないことの要因はいくつかあります。 例えば事務所に対する思い入れや責任感などです。 しかし、真 […]
AI時代に淘汰されない社労士事務所の勝算のある事業戦略のポイント
こんにちは。 社労士コンサルティンググループの芝原と申します。 近年の業界・業種問わず、流行りの ビジネスモデルには5つの共通点があるように思えます。 5つの共通点とは、 1.景気連動商品より […]